立冬 気温の変動激しく

紅葉の見頃を迎えているところも多い中、あす7日(土)は二十四節気の一つ「立冬」です。暦の上では冬の始まりとされ、朝晩の冷え込みが強まったり、木枯らしが吹き始めたりするなど、暦通りに冬の気配を感じる日が増えてきました。これから本格的な寒さへ向かう時期を迎えるため、体調管理には気を配りたい季節です。

平均気温の傾向(11/7~12/6)

向こう1ヶ月は、期間のはじめ(~11/13)にかけて、沖縄・奄美を除いて気温は平年より低くなる見込みです。特に、北日本ではかなり低くなるでしょう。その後は、次第に暖かい空気に覆われやすくなるため、平均気温は西日本と東日本、沖縄・奄美で平年より高くなる見込みです。特に2週目(11/14~11-20)頃は、かなりの高温になる可能性があります。

降水量の傾向(11/7~12/6)

向こう1ヶ月の降水量は、西日本の太平洋側で低気圧や前線の影響を受けやすいため、平年並みか多くなる見込みです。一方、北日本の降水量はほぼ平年並みとなりますが、期間のはじめは冬型の気圧配置が強まり、寒気の影響を受けやすいため、北海道の日本海側を中心に降雪量がこの時期としてはかなり多くなる可能性があります。

(担当:りょた)

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