寒気南下で気温低下 北日本では大荒れ

きょう5日(木)は、日本付近を低気圧や前線が通過する影響で、全国的に雨となっています。この後、午後は西日本を中心に活発な雨雲がかかる見込みで、雷を伴った激しい雨となるところがあるでしょう。朝は晴れ間があった北海道も次第に天気は下り坂となるため、お出かけの際は雨具をお持ちください。台風31号が最接近する小笠原諸島では、強風や強雨、うねりを伴う高波にご注意ください。

その後、7日(土)にかけては、西高東低の冬型の気圧配置が次第に強まり、北日本や北陸では雨や雪の降るところが多くなる見込みです。特に7日は北日本を中心に大雪や吹雪となり、荒れた天気となるおそれがあります。各地で強風や暴風、落雷などに注意が必要で、北海道では視界不良や積雪の増加に注意・警戒してください。一方、関東~九州にかけては太平洋側を中心に秋晴れとなるでしょう。

8日(日)になると、冬型の気圧配置は次第に緩むものの、北日本や北陸など日本海側では雨や雪の降りやすい状況は続くでしょう。関東~九州にかけては日差しの届くところが多くなりますが、湿った空気の影響で雲が広がることもありそうです。ただ、大きな天気の崩れはないでしょう。

あす6日(金)にかけては、全国的に平年を上回る気温となり、西日本や東日本では最高気温が20℃を超えるところが多いでしょう。関東では25℃以上の夏日となるところもあり、汗ばむ陽気となりそうです。一方、7日(土)以降は強い寒気が流れ込むため、全国的に平年を下回る気温となります。関東~九州では最高気温が16℃~18℃前後までしか上がらず、寒暖差が大きくなるでしょう。また、北日本では最高気温が一桁台にとどまり、最低気温が氷点下となる地点もあるなど、週末は厳しい冷え込みとなりそうです。

(担当:りょた)

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