全国初&今年初の酷暑日

太平洋高気圧の勢力が強まり、西日本や東日本では夏空が続いています。日本付近の上空には暖かな空気が流れ込んでおり、各地で猛暑となっています。今週21日(火)には、岐阜県や愛知県で最高気温が40℃を超え、気象庁が最高気温40℃以上を示す名称として「酷暑日」を定めて以来、全国初&今年初となりました。その後もフェーン現象の影響が加わり、岐阜県や愛知県、三重県、静岡県の東海地方を中心に、3日連続で40℃以上の酷暑日が続出し、連日危険な暑さとなっています。

平均気温の傾向(7/25~8/24)

向こう1ヶ月の平均気温は、暖かい空気に覆われやすく、全国的に平年より高くなるでしょう。特に、期間の前半は西日本や東日本で、期間の中頃は北日本で、気温がかなり高くなる可能性があります。

降水量の傾向(7/25~8/24)

向こう1ヶ月の降水量は、全国的に平年並みとなるでしょう。ただ、東日本の日本海側では期間のはじめを中心に低気圧や前線の影響を受けやすく、やや多雨傾向が予想されます。また、この時期は日中の昇温や湿った空気の影響で大気の状態が不安定となりやすく、にわか雨や雷雨となることが少なくありません。今回の1ヵ月予報では平年並みと予想されていますが、局地的な短時間大雨や落雷など、天気の急変には注意が必要です。

(担当:りょた)

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