【7/25朝イチ!】 猛暑続く週末 東北は大雨警報

今日も、東日本から西日本、南西諸島では高気圧に広く覆われる一方、東北付近には梅雨前線が停滞する見込みです。北海道や東北北部では雲が広がりやすく、東北南部から新潟県では雨や雷雨となり、局地的に激しい雨や大雨となるおそれがあるため、警戒が必要です。そのほかの地域では晴れる所が多いものの、午後は内陸部や山沿いを中心に、急な雨や雷雨となる所がある見込みです。

09時の予想天気図

予想天気と気温(全国)

日中の最高気温は、北日本では平年を下回る所が多く、比較的過ごしやすいでしょう。そのほかの地域では、平年を上回る所が多く、身体にこたえる厳しい暑さが続く見込みです。

熱中症警戒アラート

対象地域では特に熱中症の危険度が高くなるため、こまめな水分補給や適切な冷房の使用など、積極的な熱中症対策を心がけてください。

風と波の予想(12時)

 

各地の天気のポイント

【北日本】(北海道・東北)

北海道では冷涼なオホーツク海高気圧に覆われ、日本海側で日差しの届く所もありますが、全道的に雲の多い一日となるでしょう。東北では広い範囲で雨が降りやすく、特に南部では雷を伴った激しい雨の降る所がある見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷、突風、短時間強雨に注意が必要です。

雨雲の予想(9時・18時)

日中の最高気温は、オホーツク海側や道東の太平洋側では昨日より低く、20℃前後の見込みです。内陸部では24℃前後まで上がるでしょう。東北では25℃前後の所が多く、暑さは控えめとなりそうです。

 

【東日本】(関東甲信・東海・北陸・島しょ部)

前線に近い新潟県では断続的に雨が降り、雷を伴う所がある見込みです。これまでの雨で地盤が緩んでいる所があり、土砂災害に警戒が必要です。そのほかの地域では、晴れる所が多いものの、午後は大気の状態が不安定となり、内陸部や山沿いを中心に急な雨や雷雨となる所がある見込みです。天気の急変や落雷、突風、降ひょう、急な強い雨に注意してください。

雨雲の予想

日中の最高気温は、関東甲信や東海では35℃以上の猛暑日となる所が多く、名古屋や岐阜では39℃まで上がる見込みです。体温を上回る危険な暑さとなるため、熱中症に厳重に警戒してください。

 

【西日本】(近畿・中国・四国・九州)

今日も太平洋高気圧の勢力下で強い日差しが照り付け、広い範囲で夏空が広がるでしょう。ただ、午後は山沿いを中心ににわか雨や雷雨の可能性があるため、落雷や突風、降ひょう、急な強い雨に注意してください。

雨雲の予想

日中の最高気温は、昨日と同じくらいかやや低いものの、35℃から37℃前後まで上がり、身体に堪える厳しい猛暑が続くでしょう。不要不急の外出や屋外活動はなるべく控え、冷房の効いた室内でお過ごしください。

 

【沖縄・奄美】(沖縄・奄美諸島)

太平洋高気圧に覆われておおむね晴れますが、湿った空気の影響で所によりにわか雨があるでしょう。また、台風第12号からのうねりが届くため、先島諸島や沖縄本島地方では波が高くなる見込みです。日中の最高気温は、昨日と同じくらいで、33℃か34℃の見込みです。海のレジャーの際は、日焼け対策や熱中症対策を万全にしてお楽しみください。

気象予報士:エム

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