「台風〇号は、温帯低気圧(または熱帯低気圧)に変わりました」という情報が出たから安心とは限りません。気象庁は8月20日から、台風が低気圧に変わった後も警戒が必要な場合、その情報が分かりやすく伝わるよう「台風情報」ページを改善しました。台風は低気圧に変わった後でも大雨や強風が続くことがあるため、最新の気象情報を確認する重要性が改めて示されています。

平均気温の傾向(8/22~9/21)
向こう1ヶ月は暖かい空気に覆われやすく、西日本から北日本の平均気温は平年より高くなる見込みです。特に期間の前半は、気温がかなり高くなるところがあり、引き続き熱中症への警戒が必要です。沖縄の平均気温は、ほぼ平年並みとなり、期間の前半は海面水温が低い影響で、低温傾向となるでしょう。

降水量の傾向(8/22~9/21)
向こう1ヶ月の降水量は、東日本の日本海側と西日本で高気圧に覆われやすく、平年並みか少なくなるでしょう。特に西日本では、7月以降、高気圧覆われやすい状態が続いて少雨となっており、農作物管理や水の利用・管理に留意が必要です。一方、沖縄・奄美では、台風や湿った空気の影響を受けやすいため、降水量は平年並みか多くなる見込みです。
(担当:りょた)

