【11/06 朝イチ!】木枯らしが吹き、季節が前へ進む

きょうは西から冬型の気圧配置に変わる見込みです。太平洋側は、東北南部~東海で明け方まで曇りや雨の所がありますが、その後は天気が回復し、晴れる所が多くなるでしょう。日本海側は曇りや雨の所が多く、雷を伴う所もあるでしょう。お出かけの際は、落雷や突風に注意して下さい。北海道は夜になると雪の降る所がありそうです。

09時の予想天気図

最高気温は北海道で15℃以下、東北や北陸以南の日本海側で20℃に届きませんが、太平洋側で20℃以上が予想されます。ただ、木枯らしが吹くため、夜にかけて寒さを感じるようになる所が多いでしょう。あすにかけて季節が前へ進みそうです。

予想天気と気温(全国)

北海道~北陸は、木枯らしが特に強く吹くため、午後は暴風や高波に警戒が必要です。

12時の波と風の予想

 

各地の天気のポイント

【北日本】(北海道・東北)

日本海側はどんよりとした曇り空になり、所々で冷たい雨が降るでしょう。太平洋側は午後を中心に晴れる所が多くなりそうです。北海道は夜になると雨が雪に変わる所があり、あすにかけて山地を中心に積雪となる見込みです。東北は日本海側で雷を伴う所があるでしょう。お出かけの際は、落雷や突風に注意して下さい。木枯らしが強まり、午後を中心に暴風や高波のおそれもあります。

15時の雨雲の予想

最高気温は北海道で14℃前後、東北で17℃前後の予想です。木枯らしが吹くため、お出かけの際は風を通しにくい上着を用意し、寒さを感じないようにして下さい。

 

【東日本】(関東甲信・東海・北陸・島しょ部)

太平洋側は明け方まで曇りや雨の所がありますが、天気は回復傾向です。その後は広い範囲で晴れて、洗濯日和になるでしょう。北寄りの風がやや強く吹くため、洗濯物が飛ばされないように注意して下さい。日本海側は曇りや雨の一日になり、雷を伴う所があるでしょう。落雷や突風、強風、高波に注意して下さい。

15時の雨雲の予想

最高気温は関東甲信や東海で22℃前後、北陸で18~19℃の予想です。日差しの下では過ごしやすい陽気になりますが、曇りや雨の天気では肌寒く、風冷えも加わるでしょう。

 

【西日本】(近畿・中国・四国・九州)

太平洋側はおおむね晴れますが、日本海側は曇りがちの所が多く、近畿や中国では局地的に雨が降ることもあるでしょう。木枯らしが吹くため、強風や高波に注意が必要です。なお、太平洋側を中心に洗濯物の乾きは良いものの、午後は薄い黄砂の飛来が予想されています。黄砂の付着が気になる場合は、洗濯物は部屋干しがおすすめです。

12時の黄砂の予想

最高気温は太平洋側で22℃前後、日本海側で19℃前後の予想です。気持ちが良い陽気になる所が多いですが、木枯らしが吹くため、日陰では肌寒さを感じるでしょう。お出かけの際は、風を通しにくい上着があると良さそうです。

 

【沖縄・奄美】(沖縄・奄美諸島)

沖縄本島や奄美はおおむね晴れるでしょう。先島諸島や南大東島は曇りがちになりますが、雨が降る所は少ない見込みです。

最高気温は那覇で25℃の予想です。この時期らしい気温になるものの、北風がやや強く吹きますので、体感温度は少し低くなるでしょう。

気象予報士:えいちゃん

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