きょう9月25日(金)は「中秋の名月」です。中秋の名月とは、旧暦8月15日の夜に見える月のことで、「十五夜」とも呼ばれます。古くから秋の実りに感謝しながら鑑賞する風習があり、中国では現在も祝日となっています。昼間はまだ暑さが残る地域も多くありますが、朝晩は秋らしく涼しさを感じられるようになりました。澄んだ空気の中で眺める月はひときわ美しく見られそうです。

平均気温の傾向(9/19~10/18)
向こう1ヶ月の平均気温は、上空の暖かい空気に覆われやすく、全国的に平年より高くなるでしょう。季節の進みはゆっくりで、秋の訪れや紅葉の見頃は平年より遅めとなりそうです。

降水量の傾向(9/26~10/25)
向こう1ヶ月は、期間のはじめは全国的に秋雨前線や湿った空気の影響を受けやすいものの、その後は西日本や沖縄・奄美を中心に高気圧に覆われやすい見込みです。そのため、降水量は西日本日本海側と沖縄・奄美で平年並みか少なくなるでしょう。一方、そのほかの地域では概ね平年並みで推移するものの、9月上旬から降水量が多くなっている東日本太平洋側では、今後も期間のはじめにかけて降水量が多い状態が続く見込みです。
(担当:りょた)

