【9/26朝イチ!】北日本秋晴れ 本州は広く雨

今日は西日本から東日本の南岸にかけて秋雨前線が停滞するため、九州から東北南部の広い範囲で雨となり、前線に近い地域では雷を伴って激しく降る所がある見込みです。一方、北海道や東北北部では高気圧に覆われて晴れる所が多いでしょう。また、南西諸島では台風26号が沖縄の南海上を北上するため雲が広がりやすく、所により雨や雷雨となる見込みです。

09時の予想天気図

予想天気と気温(全国)

日中の最高気温は、北海道や南西諸島で昨日と同じくらいとなる一方、その他の地域では昨日より大幅に低くなる所が多い見込みです。

 

風と波の予想(12時)

台風情報(26日3時 気象庁発表)

台風第26号は、26日午前3時現在、沖縄の南にあって約15km/hの速さで北北西へ進んでいます。今後は進路を北寄りに変え、月末にかけて暴風域を伴いながら沖縄地方にかなり接近するおそれがあります。ただし、現時点での台風の進路や発達の予想には依然として不確実性が大きいため、最新の台風情報をこまめに確認するようにしてください。

 

■各地の天気のポイント

【北日本】(北海道・東北)

北海道は爽やかな秋晴れとなる所が多く、お出かけや稲刈りなどの農作業に適した一日となるでしょう。一方、東北では北部ほど晴れ間が出るものの、南部では秋雨前線の影響で雨が降りやすく、雨脚の強まる所がある見込みです。日中の最高気温は、北海道で20℃前後、東北では20℃から23℃前後の見込みです。朝晩は長袖に薄手の上着があると安心です。

 

【東日本】(関東甲信・東海・北陸・島しょ部)

広い範囲で雨が降り、関東では午前中を中心に本降りの雨となり、南部や沿岸部では雷を伴う所があるでしょう。特に、これまでの大雨で地盤の緩んでいる千葉県や神奈川県などでは、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷や突風に注意してください。北陸では昼過ぎには雨がやむ見込みです。

雨雲の予想(9時・15時)

日中の最高気温は、各地で昨日より6℃前後低くなる見込みです。関東甲信では20℃前後、東海や北陸では23℃くらいで、半袖では肌寒く感じられるため、羽織る物があると安心です。

 

【西日本】(近畿・中国・四国・九州)

朝から雨の降る所が多く、前線に近い四国や九州では雷を伴った激しい雨の降る所がある見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷や突風に注意が必要です。近畿や中国地方でも雨が降りやすく、外出時は傘が欠かせない一日となるでしょう。

雨雲の予想(9時・15時)

日中の最高気温は、九州南部で30℃を超える真夏日となる所があるものの、その他の地域では22℃から27℃前後で、昨日より低くなる所が多い見込みです。厳しい残暑はいったん落ち着き、長袖でも過ごしやすいでしょう。

 

【沖縄・奄美】(沖縄・奄美諸島)

八重山地方では日差しの届く所もありますが、その他の地域では台風周辺の湿った空気の影響で曇りや雨となり、所により雷を伴う見込みです。また、周辺の海域ではうねりを伴った高波に注意してください。

雨雲の予想(15時)

日中の最高気温は、31℃から32℃前後で真夏の暑さが続く見込みです。強い日差しが出る時間帯は、熱中症対策と紫外線対策を心がけてください。

気象予報士:エム

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