週前半は季節外れの暑さ、週後半は曇りや雨

◆今週の天気のポイント
・19日(火)にかけて晴れて暑さが続く
・20日(水)以降は曇りや雨で梅雨の走りに

19日(火)にかけて広い範囲で晴れて、最高気温が30℃以上の真夏日になる所があるでしょう。20日(水)以降は前線や低気圧の影響で曇りや雨の天気が続き、「梅雨の走り」となりそうです。

週中頃からは前線の影響を受ける

18日(月)は移動性高気圧に覆われる東北から九州で、強い日差しが照りつけるでしょう。19日(火)も晴れ間のでる所が多くなりますが、18日(月)と比べると雲が広がりやすく、九州南部など一部で雨の降りだす可能性があります。北海道は18日(月)から19日(火)にかけて、気圧の谷の影響で雲が多く、風の強まる所があるでしょう。
20日(水)以降は全国的に湿った空気が流れ込み、21日(木)は西日本から東日本で低気圧や前線の影響を受ける見込みです。次第に雲が厚みを増し、20日(水)は太平洋側の一部で、21日(木)は西日本から東日本の広い範囲で雨が降るでしょう。
22日(金)は雨の止む所が多くなりますが、23日(土)から24日(日)は前線の影響で再び西から天気が崩れる見込みです。梅雨入りを前に「梅雨の走り」と呼ばれる長雨が続くことがあり、年によってはそのまま本格的な梅雨を迎える場合もあります。週前半の日差しを有効活用し、側溝や雨どいを掃除しておくなど、雨への備えを進めておきましょう。

最高気温は19日(火)頃にかけて、この時期としてはかなり高い状態が続く見込みです。東北から九州の内陸部を中心に気温が上がり、最高気温が30℃以上の真夏日になる所もあるでしょう。ここ数日の急な暑さで疲労を感じている方もいらっしゃると思います。エアコンの効いた涼しい部屋で過ごし、喉が渇く前に積極的に水分を補給するようにするなど、熱中症に十分注意をしてお過ごしください。
20日(水)以降は雲が広がるため気温の上昇は抑えられそうですが、湿度が高くなるため、やや蒸し暑く感じられるかも知れません。また、雨が降る21日(木)頃は平年より気温が低くなることも予想され、急な寒暖差が身体に堪えそうです。今後も最新の気象情報を確認し、天気や気温に合わせて服装を調整するなど、体調管理に十分お気をつけください。

(気象予報士:まりー)

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