木枯らし1号 秋の深まり

今週28日(水)は、西高東低の冬型の気圧配置となり、季節風や北よりの風が強まったことから、東京地方および近畿地方で「木枯らし1号」が吹いたと発表されました。いずれも昨年より6日早い記録となりました。なお、「木枯らし1号」は、下記の事項・目安を基本として総合的に判断し、発表されています。

木枯らし1号

平均気温の傾向(10/31~11/30)

向こう1ヶ月は、北日本では西高東低の冬型の気圧配置が強まり、寒気の影響を受けやすい時期があるため、平均気温は平年並みか低くなるでしょう。一方、西日本と東日本、沖縄・奄美では暖かい空気に覆われやすく、平均気温は平年より高くなる見込みです。

降水量の傾向(10/31~11/30)

向こう1ヶ月の降水量は、北日本の日本海側では寒気の影響を受けやすいため、平年並みか多くなるでしょう。また、北日本の太平洋側や西日本・東日本では、低気圧や前線の影響を受けやすいため、平年並みか多くなる見込みです。なお、沖縄・奄美では平年並みで推移しますが、期間の前半は高気圧に覆われやすく、低気圧や前線の影響を受けにくい時期があるでしょう。

(担当:りょた)

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