気象庁 緊急地震速報の取消

気象庁は本日10月16日(金)12時40分、北海道から中部地方を対象に「緊急地震速報(警報)」を発表しました。実際に北海道函館市では震度1を観測する地震が発生しましたが、緊急地震速報の処理において、地震の規模を示すマグニチュードを9.9と過大に推定していたことから、同日12時48分に同速報を取り消しました。気象庁によると、過大な推定となった原因については現在調査中とのことです。

平均気温の傾向(10/17~11/16)

向こう1ヶ月は、暖かい空気に覆われやすく、全国的に平均気温は平年より高くなる見込みです。特に、北日本~西日本では期間の前半、沖縄・奄美では期間のはじめを中心に気温がかなり高くなる予想で、北海道~中国・四国にかけては高温に関する早期天候情報も発表されています。今後も秋への季節の歩みはゆっくりと進みそうです。

降水量の傾向(10/17~11/16)

向こう1ヶ月の降水量は、低気圧や前線の影響を受けやすいため、東日本太平洋側では平年より多く、北日本や東日本日本海側、西日本では平年並みか多くなる見込みです。また、各地の天気は数日の周期で変化するものの、東日本日本海側では平年に比べて曇りや雨の日が多く、東日本太平洋側と西日本では晴れの日が少なくなるでしょう。なお、台風30号の進路次第では、今後の予報に変化が生じる可能性があります。

(担当:りょた)

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