高温傾向続く 紅葉の色づきも遅め

季節は夏から秋へと少しずつ移り変わっています。紅葉は、北海道の大雪山などではすでに落葉していますが、北海道のそのほかの地域や東北、関東甲信、北陸の標高の高い地域では見頃を迎えているところもあります。また、そのほかの地域でも、秋らしい朝晩の冷え込みにより、木々が色づき始めたという便りが少しずつ届いてきています。一方、全国的に気温は平年より高めで推移しているため、今年の紅葉の見頃は平年より遅めとなる見込みです。

平均気温の傾向(10/10~11/29)

向こう1ヶ月は、全国的に暖かい空気に覆われやすい状態が続く見込みです。また、沖縄・奄美では、周辺海域の海面水温が高い影響により、地上付近の気温が高くなるでしょう。そのため、全国的に平均気温は平年を上回り、特に期間の前半はかなりの高温になる可能性があります。

降水量の傾向(10/10~11/9)

向こう1ヶ月の降水量は、北日本では低気圧や前線の影響を受けやすく、平年並みか多くなるでしょう。東日本や西日本、沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わるものの、期間のはじめを中心に高気圧に覆われやすく、平年に比べて晴れの日が多くなる見込みです。

(担当:りょた)

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