◆今週の天気のポイント
・週の初めは日本海側を中心に大気不安定、短時間に降る強い雪や雨、落雷に注意
・12日(木)~13日(金)は西日本や東日本の太平洋側で雨や雪の所も
・気温は平年並みかやや低い日が多い、花粉の飛散には注意
今週は晴れる日もありますが、週の初めは日本海側を中心に大気の状態が不安定となって雪や雨の降る所があり、12日(木)~13日(金)は西日本や東日本の太平洋側で雨や雪の降る所がある見込みです。
↓9日(月)~14日(土)の予想気圧配置↓
週明けの9月(月)~10日(火)にかけては、低気圧や上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になる所がある見込みです。日本海側は雲が広がりやすく、所々で雪や雨が降るでしょう。短時間に降る強い雪や雨、落雷や突風などに注意してください。北日本や北陸では、10日(火)は大雪になる恐れもあります。晴れ間の多い太平洋側でも、関東などでにわか雨やにわか雪があるでしょう。
11日(水)は、高気圧が北日本付近に移動します。このため、北日本や東日本を中心に晴れ間が広がり、北陸など日本海側でも日差しに恵まれそうです。
12日(木)~13日(金)は、気圧の谷が北日本と日本の南を進む見込みです。晴れ間のでる所が多いですが、雲が広がりやすく西日本や東日本の太平洋側の沿岸部を中心に雨や雪の降る可能性もあるため、外出などの際は最新の気象情報を確認してください。
14日(土)は、高気圧に覆われ西日本や東日本を中心に晴れてお出かけ日和となる見込みです。
気温は、寒気の影響で平年並みかやや低い日が多くなる見込みです。朝は全国的に冷え込み、札幌の最低気温は-3℃前後の日が多く、東日本や西日本でも3℃前後まで下がる所があるでしょう。最高気温も札幌で2℃前後までしか上がらず、東日本や西日本も10℃を少し超える程度の日が多く、空気がヒンヤリするため防寒対策が必要です。
週の終わり頃になると気温が上がり、最高気温は東海以西で15℃を超える所もありますが、朝晩と日中の寒暖差が大きくなるため、調節しやすい服装を選び体調管理に注意してください。
また、スギ花粉はすでに大量に飛散している所も多く、気温が低くても雨上がりの晴れた日や風の強い日などには特に飛散が増える恐れもあります。花粉症の方は、外出の際にメガネやマスクを活用し、帰宅時には衣服に付着した花粉を払い落とすなど対策を万全にしてください。
(気象予報士:むーらん)

