2016年以来 熊本で震度7

7月28日(火)16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする深さ16km、マグニチュード7.1(暫定値)の地震が発生し、宇城市と氷川町で震度7を観測しました。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていることから、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意することが大切です。熊本県では高気圧に覆われるため、来週中頃にかけておおむね晴れる見込みです。最高気温は35℃以上の猛暑日が続く予想で、特に来週前半は体温を上回る危険な暑さとなるでしょう。復旧作業や片付け作業を行う際は、こまめな水分・塩分補給や適度な休憩を心がけるなど、熱中症に厳重な警戒をしてください。

平均気温の傾向(8/1~8/31)

向こう1ヶ月の平均気温は、全国的に暖かい空気に覆われやすく、平年より高いでしょう。特に、期間の前半は、北日本~西日本で気温がかなり高くなる見込みです。

降水量の傾向(8/1~8/31)

向こう1ヶ月の降水量は、北日本や東・西日本の日本海側では、期間の前半を中心に高気圧に覆われやすく、平年並みか少なくなる見込みです。一方、期間の前半に台風や湿った空気の影響を受けやすい沖縄・奄美では、平年より多くなるでしょう。なお、沖縄・奄美では、先週発表された3ヶ月予報の8月の降水量予想に比べて、台風や湿った空気の影響を受けやすい見通しへと変わったことから、多雨傾向となっています。

(担当:りょた)

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