地震発生、今すぐできる準備を!

7月7日20時23分頃、千葉県東方沖を震源とする震度5弱の地震が発生しました。いつ、どこで発生するかわからない地震。あなたはその瞬間、ご自身と大切なご家族を守る準備ができていますか?

【逃げ切れる人はわずか2割】


■あなたはどっち?

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こちらはライフレンジャーが20~60代、男女700人に向けた防災に関する意識調査を行った結果です。

Q 日ごろから地震や津波の被害に備えた対策が出来ていますか?

という質問に対し、日ごろから対策を出来ていると答えた人は全体の約2割、対策をしていないと答えた人は約8割という結果になりました。


■安全な場所に避難するまでに必要な7つのこと

例)就寝中に緊急地震速報が発表されてから、安全な場所に避難するまでの行動

図3
【※ ○ = 災害時に必要な行動 】

事前対策をしていない人ほど、震災時にやらなければならないことが多くなってしまいますね‥

①まずは落ち着く

–事前の備えの有無に関わらず、震災時にまず大切なのは落ち着いた行動をとってください。

②灯りの確保

–地震は何時に発生するかわかりません。今回の地震で、関西地方では何十万もの世帯が停電しています。もし、夜中の発生で停電してしまったら、行動するには懐中電灯などが必須になります。

③靴をはく

–散乱した家具や割れたガラスなどがあると屋内でも足元は危険。枕元に靴の準備をしておきましょう。

④身支度(防寒など)

–避難するときは動きやすい格好で。また、雨の季節には雨具なども必要です。

⑤情報収集と判断

–避難時に必要なのは正しい情報。すばやい避難行動をとるために情報収集はとても大切です。

⑥防災グッズ

–地震後に思わぬ怪我などをしないよう、軍手やマスクの準備を。また、保存のきく非常食も備えておきましょう。

⑦避難ルート決定

–どこに避難したらいい‥?どうやってそこまで行ったらいい‥?事前に準備が出来ているかどうかで大きな差が出るかも知れません。


日ごろから備えが出来ている人はいざというときにすばやく行動することが出来ます。

ご自身と大切なご家族を守るために、今一度、地震に対する備えのご確認を!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

写真撮影の腕は、某ネイチャー系媒体で受賞するほど。「まだ見たことのないナニカ」と出会うことに喜びを感じ、行動範囲は世界規模。海にも山にも精通し、生物観察を至上の幸福とする。通勤時間が人より長めだが、脳内整理の時間に充てている。予報士の資格を幅広く世の役に立てたいと願う理系女子。