沖縄に続き、奄美でも梅雨明け

7月がスタートし、2026年も折り返しを迎えました。1日には奄美地方で梅雨明けが発表され、平年より2日、昨年より22日遅い梅雨明けとなりました。梅雨期間は59日間となり、期間中の総雨量は1.5倍前後で、沖縄地方と同様に平年を上回る雨が降ったことになります。ただ、これらの期間は直近の予報に基づく速報値です。梅雨の季節が過ぎた後、春から夏にかけての実際の天候経過に基づいて梅雨入りと梅雨明けの時期を総合的に検討し確定されるため、見直しされる場合もあります。

平均気温の傾向(7/4~8/3)

向こう1ヶ月の平均気温は、北日本・東日本・西日本で暖かい空気に覆われやすく、平年より高くなる見込みです。特に、北日本~西日本にかけては、期間の前半はかなりの高温となる可能性があります。一方、沖縄・奄美では平年並みで推移するでしょう。

降水量の傾向(7/4~8/3)

向こう1ヶ月は、西日本・東日本を中心に太平洋高気圧に覆われやすい見込みです。東日本太平洋側と西日本では、期間の前半を中心に梅雨前線や湿った空気の影響を受けにくいため、降水量は平年並みか少なくなるでしょう。一方、すでに梅雨明けしている沖縄・奄美では、湿った空気の影響を受けやすい時期があるため、降水量は平年並みか多くなる見込みです。

(担当:りょた)

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