停滞する梅雨前線の活動が活発となり、九州では大雨となっています。一部の地域では、降り始めからの総雨量が500mmを超えているところもあります。今後もさらに雨量の増加が見込まれ、大雨による土砂災害や浸水害に厳重な警戒が必要です。

平均気温の傾向(6/20~7/19)
向こう1ヶ月の平均気温は、全国的に暖かい空気に覆われやすく、平年より高くなるでしょう。期間のはじめ頃(~7/3)は、冷涼な空気の影響を受ける時期があるため、全国的に平年並みで推移する見込みです。その後は再び暖かい空気に覆われ、気温は平年より高くなるでしょう。特に、期間の半ばは沖縄・奄美を中心に、かなり高くなる可能性があります。

降水量の傾向(6/27~7/26)
向こう1ヶ月は、西日本の日本海側で梅雨前線や湿った空気の影響を受けにくい時期があり、降水量は平年並みか少なくなる見込みです。ただ、期間のはじめ頃(~7/3)は、東日本の太平洋側を中心に梅雨前線や台風の影響を受けやすく、多雨傾向となる予想です。
(担当:りょた)

