◆今週の天気のポイント
・週の前半は雨や曇りの所が多い。強風や高波に注意・警戒を。
・週の後半はおおむね晴れて爽やかな秋晴れに。
大型で非常に強い台風27号が、5日(月)~6日(火)にかけて小笠原近海を北上する見込みです。その後は、7日(水)にかけて速度を上げて日本の東を北北東へ進み、8日(木)朝までにカムチャッカの東で温帯低気圧に変わるでしょう。小笠原諸島では、6日(火)にかけて、雷を伴った激しい雨が降る恐れがあり、暴風や高波に警戒が必要です。台風は日本列島に上陸することはありませんが、台風の影響で関東や北日本の太平洋側でも、6日(火)~7日(水)にかけて警報級の高波になる可能性がありますので、今後の情報に注意してください。
↓台風27号進路予想図↓
小笠原は荒天に警戒
また、週のスタート5日(月)~6日(火)にかけて、前線を伴った低気圧が北日本を通過するでしょう。北日本では雷を伴った激しい雨の降る所があり、風が強まり波も高まる見込みです。湿った空気の影響を受ける西日本も雨が降りやすいでしょう。6日(火)は、雨の範囲は北日本だけでなく北陸にも広がり、関東でも沿岸を中心に雨の所がある見込みです。7日(水)は、北日本や東日本は雲が多く雨の降る所もありますが、日本付近は西から移動性高気圧に覆われるでしょう。天気は西日本から回復に向かい、8日(木)は東・北日本も含め、広く爽やかな秋晴れとなる見込みです。その後も週末にかけて高気圧の圏内で晴れ間のでる所が多くなるでしょう。太平洋沿岸では湿った空気の影響で雨になる日もありそうです。最新の情報でご確認ください。
↓5日(月)~10日(土)の予想気圧配置図↓
週の後半は秋晴れに
気温はこの時期としては高めの日が多いですが、体感はだいぶ秋らしくなってきそうです。日々の気温差や朝晩と日中の気温差が大きくなるでしょう。北日本では最低気温が10℃以下になる所が増え、秋の深まりを感じるようになりそうです。朝晩は寒さ対策をするようにしてください。東・西日本も最低気温が20℃に届かない日が多くなるでしょう。日中は日差しに恵まれると気温が上がり、25℃を超える日もある見込みです。昼間は半袖で過ごせても、朝晩は羽織る物が必要になるでしょう。服装選びも秋の楽しみのひとつ。上手に選んで体調を崩さないようにご注意ください。
日々の気温差、朝晩と日中の気温差に注意
(気象予報士:ふぅ)

