週の前半を中心に曇りや雨、台風の動向に注意

今週の天気のポイント
・秋雨前線が停滞し、週の前半を中心に曇りや雨の所が多い
・台風が接近する沖縄は29日(火)にかけて荒れた天気
・気温の変化が大きくなる所があり服装で調節を

今週は、本州付近に停滞する秋雨前線の影響で週の前半を中心に曇りや雨の所が多いでしょう。台風26号の動向にも注意が必要です。

↓台風26号進路予想図↓

台風の動向に注意

台風26号は、29日(火)にかけて強い勢力で沖縄地方に接近する見込みです。沖縄ではうねりを伴った高波に警戒が必要で、台風の進路などによっては暴風や警報級の大雨となる恐れもあるため、台風への備えが必要です。また、台風は沖縄付近で動きが遅くなり、影響が長引く可能性もあるため、念のため食料などの備蓄も進めるようにしてください。
台風はその後日本の南の海上を進む可能性が高いですが、30日(水)以降の予報円は大きく北側の進路を通った場合は東日本の太平洋側に近付く可能性もあるため、最新の台風情報を確認してください。

↓28日(月)~3日(土)の予想気圧配置図↓

※台風や熱帯低気圧も「低」として表現しています。

本州付近には秋雨前線が停滞するため、西日本や東日本は週の前半を中心に曇りや雨のすっきりしない天気が続くでしょう。前線に向かって台風周辺の湿った空気が流れ込み、雨脚の強まる可能性もあるため最新の気象情報を確認してください。10月1日(木)頃は、伊豆諸島では台風の進路などによっては、大しけや警報級の大雨となる恐れもあります。
2日(金)以降は高気圧に覆われ、晴れ間の広がる所が多くなる見込みです。洗濯物の外干しなどに日差しを活用してください。
北日本は晴れる日もありますが、前線や低気圧が度々通過するため28日(月)頃と10月1日(木)頃に雨が降る見込みです。前線や低気圧が通過する際は、局地的に強い雨の降る可能性もあります。

気温は、平年並みかやや高い日が多い見込みです。西日本や東日本では日中の気温は25℃を超える日もありムシムシと感じれる見込みですが、平年を下回る所もある予想で、週の中での気温の変化が大きくなるでしょう。気温に合わせた服装を選び、上手に調節をしてください。
北海道では週の中での気温の変化は比較的小さい見込みですが、内陸部などでは最低気温が一桁になる所もある予想で、一日の中での気温の変化が大きくなるでしょう。調節しやすい服装を選び、体調を崩さないようにお過ごしください。

(気象予報士:むーらん)

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