今日の本州付近は移動性高気圧に覆われて、日中は晴れるところが多いでしょう。一方で東北や関東、東海は湿った空気の影響で雲が多い一日となりそうです。また、フィリピンの東の海上には台風第26号があって、南西諸島の海上では次第に台風からのうねりが入る見込みです。日中の最高気温は、北~東日本は昨日より2~5℃くらい低くなり、20~25℃前後のところが多く、秋の陽気が感じられそうです。一方、西日本では今日も30℃近くまで上がるところが多く、まだまだ暑さ対策が欠かせないでしょう。
予想天気図(9時)

全国の天気と気温


雨雲の予想(9時)

風と波の予想(9時)

台風第26号予想進路(25日3時 気象庁発表)

台風第26号は25日午前3時時点でフィリピンの東の海上にあって、10km/hの速さで西北西に進んでいます。27日頃に北東に向きを変えて、月末にかけて暴風域を伴いながら沖縄方面にかなり接近するおそれがあります。ただし、現時点での台風の進路や発達度合いの予想には不確実性が大きいため、最新の台風情報を随時ご確認ください。
【北日本】(北海道・東北)
北海道は穏やかな秋晴れの一日でしょう。一方、東北は午前中を中心ににわか雨が降るところがありそうですが、午後になると次第に天気は回復する見込みです。日中の最高気温は昨日より2~4℃くらい低くなるところが多く、北海道は18℃前後、東北は24℃前後の予想です。内陸部では朝晩との気温差が大きいため、お帰りの時間が遅い方は1枚羽織るものがあると良さそうです。
雨雲の予想(12時)

【東日本】(関東甲信・東海・北陸・島しょ部)
関東甲信や東海は雲が多い空模様で、午後は山沿いを中心ににわか雨がありそうです。平野部では天気の大きな崩れの心配はないでしょう。北陸や小笠原諸島はおおむね晴れそうです。日中の最高気温は、昨日より3℃ほど低い24~26℃くらいのところが多く、昨日よりも過ごしやすい体感でしょう。
雨雲の予想(18時)

【西日本】(近畿・中国・四国・九州)
日中は各地ともよく晴れて日差しが届きそうです。夜になると雲が広がりやすく、内陸部や山沿いを中心にわか雨がありそうです。お帰りの時間が遅い方は、折りたたみ傘があると安心です。日中の最高気温は30℃近くまで上がるところが多く、引き続き暑さ対策が必要でしょう。
雨雲の予想(18時)

【沖縄・奄美】(沖縄・奄美諸島)
沖縄・奄美地方はよく晴れて、日中の最高気温は30℃前後の見込みです。海上では台風第26号からのうねりが次第に入り始めるでしょう。海のレジャーや船舶の航行にも影響が出始める可能性があるため、最新情報をご確認ください。
雨雲の予想(12時)

気象予報士:ソラマニ

