今週4月20日(月)16時53分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。この地震により、青森県階上町で震度5強を観測したほか、北海道から近畿にかけて震度5弱~1の揺れが観測されました。これを受けて、気象庁は同日に「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。地震発生から1週間程度は、最大震度5強程度の地震に注意が必要です。また、さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性もあるため、もう一度とるべき防災対応を確認するほか、揺れの大きかった地域では地盤が緩んでいるおそれがあるため、落石やがけ崩れ、少しの雨でも土砂災害に十分ご注意ください。

平均気温の傾向(4/25~5/24)
日本付近では引き続き暖かい空気に覆われやすく、向こう1ヶ月の平均気温は全国的に平年より高くなる見込みです。特に期間の後半は、偏西風が平年より北を流れるため、全国的にかなり高くなる可能性があります。

降水量の傾向(4/25~5/24)
向こう1ヶ月の降水量は、全国的にほぼ平年並みとなる見込みです。この期間、北日本では高気圧に覆われやすく、日照時間は平年並みか多くなるでしょう。一方、西・東日本の太平洋側では、期間の前半を中心に前線や湿った空気の影響を受けやすいため、日照時間は平年並みか少なくなり、晴れの日は少なくなる可能性があります。
(担当:りょた)

