西から高気圧に覆われるきょう2日(木)は、西日本や沖縄は各地で日差しが届き、最高気温は20℃前後まで上がる予想です。朝に雨が降っていた関東や東海でも天気は次第に回復し、晴れ間が広がるでしょう。ただ、局地的にはにわか雨の可能性があるため、空模様の変化にはご注意ください。一方、前線を伴った低気圧や湿った空気の影響を受ける北陸や東北、北海道の太平洋側では雨の降るところが多く、内陸部山沿いでは雪の降るところがある見込みです。北海道の日本海側やオホーツク海側でも雲が広がり、すっきりしない天気となるでしょう。
あす3日(金)は、日本付近は広く高気圧に覆われ、全国的に晴れる見込みです。西・東日本ではお花見や洗濯などに屋外の活動に絶好のチャンスです。この先は数日の周期で天気が変化し、すっきりしない日が多くなる見込みのため、貴重な日差しを有効にお使いください。
4日(土)~5日(日)にかけては、前線を伴った低気圧が発達しながら本州付近を東進し、天気は再び西から下り坂です。4日(土)は西日本では広い範囲で雨が降り、午後になると東日本や北日本でも雨の範囲が広がる見込みです。特に太平洋側の地域では局地的に雨脚が強まり、大雨となるおそれがあります。また、沿岸部を中心に風も強まり、横殴りの雨となる見込みです。
5日(日)になると低気圧は東へ離れ、天気は回復傾向となります。東日本や北日本では雨の残るところが多いものの、西日本では次第に日差しが戻るでしょう。
西日本や東日本を中心に桜は見頃を迎えていますが、週末の雨や風の影響を受けるため、すでに満開から日数が経っているところでは花が散ってしまう可能性があります。3日(金)が最後のお花見日和チャンスとなるところもあるため、お花見を予定されている方はご注意ください。
今後も全国的に平年を上回る気温の日が続く見込みです。暖かい日が多くなり、桜の生長がさらに進む一方で、スギやヒノキ花粉の飛散量も多くなるでしょう。花粉症の方は十分な対策を心がけてください。また、積雪の残る地域では、雪解けや雪崩にも引き続き注意が必要です。
(担当:りょた)

