東海中心 災害級の大雨の恐れ

低気圧や前線に向かって暖かく非常に湿った空気が流れ込んでおり、九州~東海、関東甲信の所々で雨雲が発達しています。高知県の馬路村(魚梁瀬)や香美市(繁藤)では半日で300ミリに達する大雨となり、その他の各地も100~200ミリを超えて土砂災害の危険度が高まっている地域があります。

また、高知県室戸岬や紀伊水道~大阪湾周辺で西または南寄りの風が強まっており、今夜にかけて暴風に警戒が必要です。

異音がしたら要注意

活発な雨雲はゆっくりと東へ移り、関東地方も次第に雨風強まり、横殴りの雨となるところがあるでしょう。

あす(7/1)にかけて西~東日本の広い範囲で大雨となり、特に東海地方はあす昼過ぎにかけて長時間雨が降り続き、静岡県を中心に災害級の大雨となるおそれがあります。気象情報や避難情報をこまめに確認し、周辺の状況が悪化する前に早めに安全なところに移動するようにしてください。

最新の雨雲の動きは雨レーダーでご確認ください。




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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。