長崎で記録的大雨 災害迫る

梅雨前線や湿った空気の影響で、長崎県や佐賀県を中心に九州北部に発達した雨雲が断続的にかかっており、長崎県の五島市や佐世保市など1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り、記録的短時間大雨情報が相次いで発表されています。また、新上五島町と五島市では50年に一度の記録的な大雨となっているところがあり、土砂災害や川の氾濫、浸水などに厳重な警戒が必要です。周辺の状況を確認し、崖などの急斜面や増水した河川から離れたところで身の安全を確保してください。

↑土砂災害の前兆現象

梅雨前線は今夜にかけて九州北部付近に停滞したのち、あす26日(金)にかけて西・東日本付近を南下する見通しです。あすにかけて九州北部のほか、中国地方も西部を中心に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。最新の雨雲の動きは雨レーダーでご確認ください。

◇4時30分長崎県で記録的短時間大雨
五島市付近で約110ミリ
◇6時長崎県で記録的短時間大雨
佐世保市(宇久地域を除く)付近で約110ミリ
西海市(江島・平島を除く)付近で約110ミリ
◇6時10分長崎県で記録的短時間大雨
佐世保市(宇久地域を除く)付近で120ミリ以上
波佐見町付近で約110ミリ




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そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。