西・東日本の広範囲で大雨警戒

6月10日に中国、近畿、東海地方の梅雨入りが発表されました。平年より2~3日遅い梅雨入りです。梅雨前線は11日(木)にかけて日本海まで北上する見通しで、そのほかの各地も続々と梅雨入りする見込みです。

11日(木)21時の予想天気図

先日、鹿児島県十島村や沖縄県石垣島では50年に一度の記録的な大雨となり、道路が冠水したり床下浸水の被害に見舞われた家屋もありました。これから本州付近にも暖かく非常に湿った空気が流れ込むようになるため、西日本や東日本も大雨に警戒が必要になります。

11日(木)から12(金)にかけては西・東日本の広い範囲に活発な雨雲がかかり、四国や近畿、九州地方を中心に大雨となるおそれがあります。最新の気象情報と住んでいる場所の災害リスク(土砂災害や浸水など)を確認の上、早めの備え、早めの避難をお願いします。

最新の雨雲の動きは雨レーダーでご確認ください。




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そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。