台風15号発生・・週末天気は?

台風13号はあす6日(金)にかけて沖縄本島や東シナ海を北上し、7日(土)には朝鮮半島付近に達する見通しです。沖縄や九州西部はあすにかけて強い南風とうねりを伴った高波に警戒してください。

6日(金)21時の予想天気図

↑台風13号は東シナ海を北上、台風15号は本州接近へ

6日(金)21時の予想降水域

週末の天気

◆台風一過にならず
台風13号が通過した後も沖縄や九州、西日本太平洋側は湿った空気が流れ込むため、週末もスッキリしない天気が続き、局地的に雨脚の強まるところもありそうです。北海道も6日(金)午後から7日(土)にかけて秋雨前線に伴う雨雲がかかる見込みです。お出かけの際は大きめの傘があった方が良さそうです。

◆晴れる地域は猛暑日?
一方、東北地方や東日本、近畿北部、中国地方は7日(土)にかけて晴れるところが多いでしょう。この週末は真夏並みの空気が北海道付近まで流れ込む予想で、日差しが届くところでは日中30~35℃前後の厳しい暑さとなりそうです。熱中症にご注意ください。

◆台風15号の動きに注意
現在、南海上にはまとまった雲が複数あり、そのうち南鳥島近海の熱帯低気圧が5日(木)15時に台風15号に発達しました。今後、暴風域を伴って7日(土)ごろに小笠原諸島に接近し、8日(日)から9日(月)にかけて本州付近に接近する見込みです。この週末は太平洋沿岸も次第に波が高くなるでしょう。最新の気象情報を確認し、早めの対策を心がけましょう。

(みやっち)

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。