【花粉飛散予測2017】ついに始まった…どうなる今後?

花粉症の方にとっては1年でもっともつらい季節がやってきました‥。この春の花粉の傾向はどうなるのでしょうか。関東地方でも2月11日から飛散開始となっており、気温の高い日は花粉数が多めとなることが予想されます。

ライフレンジャーでは2017年春の花粉の飛散傾向を<花粉の飛散量>と、<飛び始めの時期>に分けて予測をお伝えします。


【花粉の飛散量予測】

花粉の飛散傾向
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西日本では前年比で大幅増のところも

まず注目すべきは、東海から西のエリア。前年比で大幅に多くなるところもあると見られ、特に大阪では前年比およそ4倍の飛散量が予測されています。

一方で、東北・関東・北陸にかけては前年比でみると、同じくらいか少ないところが多く、仙台では前年比で約40%減の予想。

ただし、ここで注意が必要なのはその花粉の個数。諸説ありますが、花粉シーズンを通して“2000個以上”というのは重度の花粉症の方にとって症状が重くなるひとつの目安ともされています。上のグラフをみると今年は各地、この“2000個以上”が該当しています。結局のところ、全国的に油断禁物ですね!


【飛散開始時期予測】

飛散開始時期予測マップ
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今年の飛散開始は全国的に例年並みか、少し遅めの傾向があります。

関東南部や東海、九州四国で2月上旬から飛散が始まり、その後3月には東北や北陸にも“花粉前線”は北上すると見られています。一般的には、薬で症状を抑えている方は、花粉飛散の2週間程度前から服用を始めたほうがよいとされています。少なくとも上の飛散開始時期の予測よりも前に対策を始めておきましょう。

(2017/2/17 00:00更新)


sasagawa_winter

花粉症予報士のささやんです。ついにこの時期がやってきてしまいました。痒い、つらい・・・わかります。できる限りの対策をして、少しでも症状が緩和されますように。

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部の尻叩き役としてやってきたが、年齢を省みず過酷な階段降りにチャレンジしてお尻の筋肉を痛める。あまり知られていない秘境的な場所に旅することが大好きで、数奇な気象現象と出会っているが、その貴重さを理解できていない。料理の腕はイマイチだが魚をさばくことが趣味。多肉植物中毒。