【7/3 朝イチ!】九州・四国は災害につながる大雨のおそれ
今日は、梅雨前線が九州・四国付近から関東南岸付近にかけてのび停滞し、活動が活発化するでしょう。このため、全国的に雲が広がりやすく、西日本から東海地方の太平洋側にかけて雨となる所が多いでしょう。特に九州・四国では明日4日に…
今日は、梅雨前線が九州・四国付近から関東南岸付近にかけてのび停滞し、活動が活発化するでしょう。このため、全国的に雲が広がりやすく、西日本から東海地方の太平洋側にかけて雨となる所が多いでしょう。特に九州・四国では明日4日に…
梅雨前線の活発な雨雲が断続的に流れ込み、宮崎県えびの市で降り始めからの総雨量が800ミリに達するなど九州南部を中心にすでに土砂災害の危険度が高まっていますが、きょう3日(水)からあす4日(木)にかけてさらに雨量が増えて重…
東シナ海~九州南部~太平洋沿岸にかけて梅雨前線が停滞しています。そのため西日本から東日本の太平洋側では曇りや雨の天気となるでしょう。特に湿った空気が入りやすい状態が続く九州では、所により雷を伴って非常に激しい雨が降り大雨…
九州地方で大雨による警戒が呼びかけられています。北海道から九州までの、日本全国でかなり広い範囲に「大雨注意報・洪水注意報(警戒レベル2)」、九州・四国では「大雨警報・洪水警報(警戒レベル3)」を示す赤い表示、九州南部では…
北日本と東日本は雨が降りやすいでしょう。活発な梅雨前線の影響で、九州と四国から東海にかけての太平洋側は雷を伴って非常に激しい雨が降って大雨となり、九州南部では重大な災害が発生する恐れがあります。また、九州・四国ではこれま…