【発表!1ヶ月予報】ほぼほぼ平年並み?とはいえ気になるこの先1ヶ月

2018年が明けました!新年早々、気温の低い日が続いております。ニューヨークでは大寒波の到来で、死者も出ているとか…。日本でも南岸低気圧の影響による雪や雨の情報が報じられています。防寒対策などしっかりして、体調を崩さないようにご注意ください。さて、それではこの先1ヶ月の見込みについてお伝えしたいと思います。

1月~2月上旬 気温傾向について

向こう1ヶ月の平均気温は、全国的にほぼ平年並みの見込みですが、期間の前半(1/6~1/12)は、西日本や沖縄・奄美で寒気の影響を受けやすく、気温の低い状態が続きそうです。また、東日本でも平年より低い見込みとなっています。


週ごとの天候について

<1週目(1/6~1/12)>
北日本・東日本の日本海側では、平年と同様曇りや雪・雨の日が多くなりそうです。西日本の日本海側は寒気や気圧の谷の影響を受けやすいため、平年に比べて曇りや雪・雨の日が多いでしょう。北日本・東日本の太平洋側は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。西日本の太平洋側は寒気や気圧の谷の影響をうけやすいため、平年に比べて晴れの日が少なくなりそうです。沖縄・奄美では、寒気や湿った空気の影響で、平年に比べて曇りや雨の日が多いでしょう。

<2週目(1/13~1/19)>
北日本・東日本・西日本の日本海側では、寒気の影響を受けにくいため、平年に比べて曇りや雪・雨の日が少ないでしょう。沖縄・奄美では、曇りや雨の日が多くなりそうです。

<3~4週目(1/20~2/2)>
北日本・東日本・西日本の日本海側では、平年と同様に曇りや雪・雨の日が多い見込みです。一方、太平洋側では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、平年と同様に曇りや雨の日が多くなりそうです。

1月~2月上旬 降水量の傾向

寒気や気圧の谷の影響を受けやすい時期、受けにくい時期がそれぞれありますが、向こう1ヶ月の降水量に関しては、全国的にほぼ平年並みの見込みとなっています。


▼なぜこうなるか、数値予報モデルによる予測結果を見てみましょう。

1ヶ月平均の地上気圧(左図)は、華中・華南から東シナ海、本州の南海上にかけて高く、シベリア高気圧の南東へ強く張り出す予測になっています。一方で中国東北からアリューシャン近海にかけては気圧が低く、北日本にかけて気圧の谷の影響を受けやすい予測になっています。上空1,500mの気温(右図)は低い予測ですが、平年との差は小さくなっています。(資料・参考:気象庁HP)


こんにちは、アールです。1年経つと去年の寒さは忘れてしまうものなんだな~と思いますが、とはいえ寒波のニュースは今後もしっかり注意して意識しなきゃ!と思います。受験を控えた方はとくに、体調を崩さないよう気をつけてがんばってください!

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部の尻叩き役としてやってきたが、年齢を省みず過酷な階段降りにチャレンジしてお尻の筋肉を痛める。あまり知られていない秘境的な場所に旅することが大好きで、数奇な気象現象と出会っているが、その貴重さを理解できていない。料理の腕はイマイチだが魚をさばくことが趣味。多肉植物中毒。