【火事注意】直火よりも電気が怖い?

火災のニュースが増えています。空気が乾燥し、風も強い日が多いこの時期、火災には充分気をつけてください。「火災と防災」について東京消防庁さんに伺ったお話をまとめてご報告いたします。

Q:乾燥と火災は関連性があるのでしょうか?

冬は空気が乾燥しているから、というだけではなく火を使う機会が増える、ことがその要因としては大きいかもしれませんね。空気が乾燥していると、燃え広がりやすい条件が揃ってしまうので、火災の規模が大きくなる傾向があります。また、風が強いと燃え広がりやすい・飛び火しやすいということも言えるかもしれません。12月~4月に起こる火災が1年間に起こる火災全体の4割程度になっていますので、火災の多発期がこの時期に当たる、ということは言えると思います。

Q:注意すべき暖房器具は?

暖房器具についてアンケートをとったところ、皆さんが一番危ないと思っているのは「石油ストーブ」なんですが、実際に起こった火災は「電気ストーブ」が原因のことが多いんです。もちろん普及数なども関係すると思いますが、電気だから安全、ということはないので気をつけていただきたいですね。

Q:具体的に気をつけるポイントなどはありますか?

ストーブのそばに燃えやすいものを置かない、外出時や就寝時は必ず消す、洗濯物を乾かすために使用しない、などですね。人の命に関わってしまう火災の原因は

1:タバコ
2:ストーブ
3:コンロ

いずれも「火の不始末」です。火元から目を離さない、その場を離れない、燃えやすい物を近くに置かない、ということを日ごろからご家族皆様でお話いただければと思います。また、住宅用火災警報器や消火器の設置はもちろん、防炎品を使うことも防災につながります。

お話を伺っていると、これまでに何度も耳にした注意事項で誰もが「知っていそうなこと」だらけ。でもなぜ、火災が無くならないのでしょう?
「私は大丈夫」「ちょっとだけなら」「自分に限ってそんなことは」…それでもやっぱり念のため!火の取り扱いには充分、気をつけたいですね。


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こんにちは、アールです。火災のニュースが増えています。火事はすべてを燃やしてしまいます。みなさまくれぐれも火の用心です!

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編集部の尻叩き役としてやってきたが、年齢を省みず過酷な階段降りにチャレンジしてお尻の筋肉を痛める。あまり知られていない秘境的な場所に旅することが大好きで、数奇な気象現象と出会っているが、その貴重さを理解できていない。料理の腕はイマイチだが魚をさばくことが趣味。多肉植物中毒。