「おはしも・おかしも・おはしもて」避難訓練の標語、あなたは何と習った?

小学生の頃、避難訓練が近付くと「おはしも」といった標語を教えられた方も多いでしょう。この標語には「おはしも」だけではなく、「おかしも」や「おはしもて」など、複数の種類があることをご存知でしょうか。

阪神・淡路大震災以降、全国に広まった

地震

1995年1月17日、阪神・淡路大震災が発生。その後、消防庁は、小学校低学年の生徒を対象とした避難訓練用の標語「おはし(押さない・走らない・しゃべらない)」を、教育指導ガイドラインに掲載。それを契機に、この標語は全国の小学校で使用されることになりました。
現在、消防庁は「おはし」に一語を加えた「おはしも(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)」または「おかしも(押さない・駆けない・しゃべらない・戻らない)」を推奨しており、東京都教育委員会も、それに倣って「おかしも」を採用しています。教育委員会や小学校、担当する教員によっても異なるものの、最近は「おはしも」にさらに一語を加えた「おはしもて(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない・低学年優先)」を採用する場合も増えているようです。
これらの標語、小学校低学年の生徒用とはいえ、避難時に重要となる事柄ばかり。すでに大人になった方も、頭の片隅に入れておきましょう。


こんにちは。けいのっちです。
keino_winter
熊本地震や年末には茨城の地震で都内も揺れましたね。
そんなときには小学生の初心に戻って、避難標語!
みなさんはどれで習いましたか?わたしは「おかしも」です。
押さない・駆けない・しゃべらない・戻らないまだ言えますよ!

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