【旬のサカナ】“春告魚”ギョロリとした目の美味しい魚といえば…?

「春告魚」(はるつげうお)と呼ばれる魚は何種か挙げられますが、編集部が選んだのは、こちら。俳句などでも詠まれることの多い「メバル」です。ぎょろっとした目で一見イカツイ姿なれど、煮ても焼いても揚げても美味しい!身離れがよいから子どもに食べさせやすく、クセのない白身の上品な味わいで大人気。
なんだか「メバル」っていいことづくめじゃないですか。

20170221_めばる01
呼び名もさまざま、全国で29の名前を持つ!

めばるは日本近海の広範囲にいることから、地方名(その地方独特の名前)も多いんです。ちょっと例を挙げると

アオテンジョウ、テンコ、ツズノメ、メバチ、メバリ、ハチメ、メマル、ソイ

などなど。ちなみに漢字で書くと「目張」このヴィジュアルからこのような名前がついたのだとすぐわかりますよね。
全国に分布しているので釣り人にも人気が高いのではと思いますが、このメバル釣りに関する標語(?)を見つけました!

一に天候、二に船頭、三に仕掛け

「一に天候」…風がなく水面穏やかな「目張凪(めばるなぎ)」がよい日だそう。「二に船頭」…サカナの習性や海の状況をよく覚えていて上手に操船してくれる船頭さんが頼りになる!
「三に仕掛け」…視力が良いメバルに使う仕掛けは細い方がよく釣れるといわれています。

なんだか釣りに行きたくなってきました!やっぱ煮物かな?いや、焼いてゆずをぎゅっと搾るか…ちょっと待って、唐揚げという手もある。う〜ん、悩む!まだ釣れてもいないのに。

(2017/2/23 12:00更新)


深田アイコン

こんにちは、フカダです。昔、父と一緒にポンポン船で海釣りに出ていたことを思い出しました。何が釣れたんだっけ…?そろそろ「○○解禁!」のニュースも聞こえてくる頃。まずは釣竿を・・・、いや、築地に行ってみようかな。

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部の尻叩き役としてやってきたが、年齢を省みず過酷な階段降りにチャレンジしてお尻の筋肉を痛める。あまり知られていない秘境的な場所に旅することが大好きで、数奇な気象現象と出会っているが、その貴重さを理解できていない。料理の腕はイマイチだが魚をさばくことが趣味。多肉植物中毒。