西・東日本は秋雨続く

秋雨前線が日本付近に停滞しており、今週はスッキリしない天気が続いています。気温も下がり始め、洗濯物が乾きにくい季節ですが、天気予報をこまめにチェックして晴れ間を有効に活用してくださいね。今回は向こう1ヶ月(9/15~10/14)の天気の傾向をお伝えします。

▼平均気温の傾向 (9/15~10/14)

この週末から来週にかけては夏の高気圧が南から張り出し、西日本や沖縄・奄美地方を中心に気温が上がり、真夏日となるところもあるでしょう。その後も東日本以南は平年並みか平年より高めの気温で推移するとみられていますが、「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、9月下旬になると涼しい秋の空気を持った高気圧が勢力を増してきて、10月には一段と冷たい空気が北日本に南下する見通しです。急に寒くなっても慌てることのないように衣替えの準備を進めておきましょう。

▼降水量の傾向 (9/15~10/14)

高気圧と低気圧が交互に通過し、全国的に天気は周期的に変わる見込みです。ただ、秋雨前線の影響を受けやすい西日本と東日本は曇りや雨の日が多く、降水量は平年より多くなる見通しです。一方、北海道のオホーツク海側や太平洋側では平年と同様に晴れる日が多い見込みで、沖縄・奄美地方も高気圧に覆われやすく平年に比べて晴れる日が多い見込みです。

(みやっち)

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。