3連休もスッキリしない天気

7日七夕から暑さが本格的になる「小暑(しょうしょ)」に入り、8月8日の「立秋」までの期間は暑中となります。今週も北・東日本の太平洋側は肌寒い日が続いていますが、ふと聞こえてくるセミの鳴き声、部屋に潜む蚊が夏の訪れを感じさせてくれます。

◆3連休の天気のポイント
・西~北日本スッキリしない天気
・西日本太平洋側は大雨のおそれ
・関東~東北太平洋側も蒸し暑く

さて、この週末は15日(月)海の日を含めて3連休という方も多いと思いますが、連休中は梅雨前線や前線上の低気圧の通過に伴いスッキリしない天気が続き、14日(日)~15日(月)にかけては西日本の太平洋側を中心に大雨となるおそれがあります。土砂災害や浸水害に警戒して下さい。北海道も動きの遅い低気圧の影響で断続的に雨が降り、太平洋側を中心にまとまった雨となるでしょう。

一方、沖縄は太平洋高気圧に覆われ夏空が戻り、強い日差しが照りつけるでしょう。平年より梅雨明けが遅れている奄美地方も連休中に梅雨明けするかもしれません。

14日(日)09時の予想天気図

↑前線+低気圧で大雨のおそれ

(みやっち)

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。