週末も全国的に不安定な天気

この週末の土曜日は夏至で一年で最も昼が長く、夜が短い日です。ちなみに夏至の日の北海道と東京、沖縄の日の出・日の入り時刻は次の通りで、東京の昼の長さは約14.5時間。最も昼が短くなる冬至に比べると4時間余り長くなります。

札幌 日の出:03時55分 日の入り:19時19分
東京 日の出:04時26分 日の入り:19時01分
那覇 日の出:05時38分 日の入り:19時26分

ただ、この土日は全国的に雨雲が広がる見込みで陽射しが届くのは一部の地域に限られそうです。

日本付近は南から湿った空気が流れ込みやすい場となっており、きょう20日(木)も沖縄本島付近は梅雨前線に伴う雨雲が断続的にかかり激しい雨。関東甲信や東北南部の内陸部も午後はにわか雨や雷雨があるでしょう。

あす21日(金)は梅雨前線が九州南部付近まで北上し、日本海西部から気圧の谷が接近する見込みです。そのため、あすは西日本中心に所々で雨雲が発達し、雷を伴って局地的に激しく降るところもありそうです。

22日(土)09時の予想天気図

↑梅雨前線は本州南岸に

22日(土)から23日(日)にかけても本州付近は不安定な天気が続き、雨の降りやすい天気が続く見込みです。急に雨雲が湧くところもありそうです。お出かけの際は雨具を持ち歩き、空模様の変化に注意してください。激しい揺れに見舞われた新潟県や山形県も週末は雨が降ったり止んだりの天気となりそうです。少しの雨でも土砂崩れや落石に警戒してください。

↑土砂災害の前兆現象

(みやっち)

シェア!

ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。