来週にかけて大雨が続くおそれ

きょう(8日)午後は梅雨前線が太平洋側まで南下したため、九州~東北地方の雨はいったん小康状態となりましたが、前線の雨雲がかかっているトカラ列島付近では断続的に激しい雨が降っています。

10日(金)09時の予想天気図

梅雨前線はこのあと次第に北上するため、今夜からあす9日(木)朝にかけて九州地方と四国~東海地方の太平洋側に再び活発な雨雲がかかり、九州地方では局地的に非常に激しい雨が降る見込みです。9日(木)から10日(金)にかけて九州~東北地方の広範囲で大雨となり、その後も梅雨前線は本州付近に停滞する見通しで、雨量はさらに増えるおそれがあります。

すでに甚大な災害に見舞われている九州地方や岐阜県、長野県をはじめ、そのほかの各地も断続的に降る雨で地盤が緩んでいるところがあります。土砂災害や河川氾濫など引き続き厳重に警戒し、周辺の状況が悪化する前に早めの避難を心掛け、身の安全を確保してください。





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そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。