北海道 週末にかけて猛吹雪に警戒

北海道を中心に冬型気圧配置が強まり、けさは襟裳岬で最大瞬間風速32.8m/sを観測したほか、午前9時現在の積雪は上川町層雲峡で21cm、札幌市小金湯で18cm、札幌市中央区で7cmなどとなっています。

北海道はあす土曜日にかけて日本海側を中心に猛吹雪や吹きだまりによる交通障害、電線着雪による停電などに注意してください。

きょう金曜日は低気圧や前線が北日本を通過するため、午後は北海道で雪の降り方が強まり、東北日本海側も横殴りの雨となるでしょう。北陸地方は今夜からあす土曜日にかけて断続的に雨が降る見込みです。

15日(金)21時の予想天気図

関東から西のエリアは日曜日にかけて秋晴れが続き、週末はお出かけ日和、七五三日和となりそうです。ぜひお近くの紅葉狩りにお出かけしてみては如何でしょうか?
ただ、空気が乾燥しますので風邪やインフルエンザ対策もそろそろ本格的に始めて、火の元・火の取り扱いにも十分注意してください。

北日本や北陸地方も日曜日は次第に晴れ間が広がりますが、来週の火曜日ごろは再び冬型気圧配置が強まり、北海道では猛吹雪となるおそれがあります。

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。