九州 雨止んでも土砂災害警戒

九州で降り続いている雨は、きょう夕方までに止むところが多いですが、これまでの大雨で地盤の緩んでいるところがありますので、土砂災害に厳重に警戒してください。

現在、鹿児島に土砂災害警戒情報が発表されています。これは大雨警報(土砂災害)が発表されている状況で、土砂災害発生の危険度がさらに高まったときに発表されるものですので一層の警戒が必要です。

■72時間降水量(15時20分現在)

宮崎県 えびの 507.0ミリ

鹿児島県 吉ケ別府 472.5ミリ(6月の1位の値を更新)

鹿児島県 輝北 463.0ミリ(6月の1位の値を更新)

鹿児島県 溝辺 457.5ミリ(6月の1位の値を更新)

鹿児島県 八重山 451.5ミリ

鹿児島県 喜入 426.5ミリ(6月の1位の値を更新)

鹿児島県 鹿屋 418.5ミリ(6月の1位の値を更新)

鹿児島県 大隅 401.5ミリ(6月の1位の値を更新)

鹿児島県 牧之原 389.0ミリ

鹿児島県 肝付前田 383.0ミリ(6月の1位の値を更新)

 

[前兆現象を見つけたら要警戒]

・地面にひび割れができる

・地鳴り、山鳴りがする

・急に川の流れが濁り流木が混ざっている

・がけから水が湧き出ている

などなど、普段と様子が異なる場合は避難を!

土砂災害_前兆

(2016/06/30 16:00更新)


miyahara_winter

みやっちです。しばらくは崖の近くから離れるようにしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。