花粉症の方、心して見るように‥【2017年花粉飛散予測】大発表!

花粉症の方にとっては1年でもっともつらい季節がやってきます‥。この春の花粉の傾向はどうなるのでしょうか。

今回ライフレンジャーでは2017年春の花粉の飛散傾向を<花粉の飛散量>と、<飛び始めの時期>に分けて予測をお伝えします。


【花粉の飛散量予測】

花粉の飛散傾向
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西日本では前年比で大幅増のところも

まず注目すべきは、東海から西のエリア。前年比で大幅に多くなるところもあると見られ、特に大阪では前年比およそ4倍の飛散量が予測されています。

一方で、東北・関東・北陸にかけては前年比でみると、同じくらいか少ないところが多く、仙台では前年比で約40%減の予想。

ただし、ここで注意が必要なのはその花粉の個数。諸説ありますが、花粉シーズンを通して“2000個以上”というのは重度の花粉症の方にとって症状が重くなるひとつの目安ともされています。上のグラフをみると今年は各地、この“2000個以上”が該当しています。結局のところ、全国的に油断禁物ですね!


【飛散開始時期予測】

飛散開始時期予測マップ
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今年の飛散開始は全国的に例年並みか、少し遅めの傾向があります。

関東南部や東海、九州四国で2月上旬から飛散が始まり、その後3月には東北や北陸にも“花粉前線”は北上すると見られています。一般的には、薬で症状を抑えている方は、花粉飛散の2週間程度前から服用を始めたほうがよいとされています。少なくとも上の飛散開始時期の予測よりも前に対策を始めておきましょう。

(2016/12/22 00:00更新)


sasagawa_winter

記事を書いているだけで、なんだか目がかゆくなってくる花粉症予報士のささやんです。

余談ですが、一般的にいう「飛散開始」とは、「ある一定量以上2日連続で飛び始めたうちの最初の日」のことをさしています。つまるところ、ごく微量であれば飛散開始日よりも前から花粉は飛んでいるんですよね。ということで花粉症に苦しみたくない方、今日すぐにでも対策を始めることをお勧めいたします。

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部随一の知恵袋。意外なものからどんぴしゃなものまで幅広く対応が可能。旬の食材に敏感で料理のセンスもかなり高め。カメラ、散歩、芝生で昼寝など「日向の人」というイメージだが、海や湖といった巨大な水溜りにテンションをあげるという一面も。大事な予定を立てるときの本気予報的中率はほぼ100%。頼れるお天気お兄さんである。