角or丸?焼きor 煮る?お雑煮の違い、東西南北あれこれ

なんか違うぞ、このお雑煮・・・!?

お味噌汁や肉じゃが、カレーなど「ご家庭の味」はいろいろありますが、お正月に食べるお雑煮も結構違うんですよね。二十年間近く実家で正月を過ごし、母が作ってくれたお雑煮しか食べたことがなかったので、初めて母以外の人が作ったお雑煮を食べたときの衝撃は未だに忘れられません。「どうぞ」と差し出されたお椀の中身を見て、「ちょ…これって…」としばしフリーズしたあの日(遠い目)。しかもお雑煮はかなり地域差もありそうです。

20170114_雑煮01

ということで、メディアなどでも取り上げられている話題ですが、編集部近辺ではどんなお雑煮を食べているのだろう?と社内リサーチをしてみました。

▼編集部お雑煮表

20170114_お雑煮調べ

 

※編集部調べ(注:この表の内容が各地域のスタンダードとは限りません!)

編集部周辺だけの聞き込みですので、数も場所も全く足りてはいないのですが、それにしても!たった10名の回答とはいえ、同じものがひとつも無いなんて。
この結果もふくめ各メディアの情報からなんらかの規則性とかを導き出したい!と思ったのですが、いや~、なかなか難しいですね。今は東京に住んでいるけれど、母は中国地方で育っていたのでその影響もあるかも…とか、もっと詳しい背景を聞いてみると「複数の地域の味が混ざっている可能性」も否めません。もしかしたら作り手の好き嫌いも影響を与えているかもしれないし、豊作・不作が関係したコトだってあったかも。
でもだから、こんなに種類があって興味深いのかもしれませんね。

(2017年 1月25日 12:00 更新)


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こんにちは、フカダです。
実家では毎年暮れの「良い」日に親戚一同が集まって石臼でお餅をついていました。米から餅に変わるまでは一日がかり。鏡餅を先につくのですが、親戚の分を全部つき終わるまでは大人しかお餅を触れません。「小さく丸めるお餅」の段階になって、やっと口に入るつきたてのお餅の美味しさを思い出すと、今でも幸せなキモチになります。
あ、そういえば冷凍庫にまだ大量にお餅が残ってた!今日はどんなお雑煮にしようかな。

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部の尻叩き役としてやってきたが、年齢を省みず過酷な階段降りにチャレンジしてお尻の筋肉を痛める。あまり知られていない秘境的な場所に旅することが大好きで、数奇な気象現象と出会っているが、その貴重さを理解できていない。料理の腕はイマイチだが魚をさばくことが趣味。多肉植物中毒。