【最新!3ヶ月予報】強烈寒波到来か?特に影響を受けるのは‥

11/24、東京都心では11月としては過去141年の歴史の中で初となる積雪を観測したのも記憶に新しいところですね。関東地方では真冬を思わせるピリリ、とした空気に包まれましたが本格的な【冬】はまだまだこれから。今年の冬の天気はどうなるのでしょうか。

今回ライフレンジャーではこの先3ヶ月間、12月~来年2017年2月にかけての天気傾向をお伝えします。


12月~2月 降水量(雪や雨)の傾向 

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北日本では低気圧の影響を受けやすく、降水量は多め予想。日本海側・太平洋側ともに多い、というのも特徴的ですね。普段雪がそれほど多くないエリアも含め要注意です。

また、今年の冬は西日本を中心とした寒気の流れ込みが強烈と見られており、山陰地方や九州北部など西日本日本海側では特に降水量も多く、雪の事故に気をつけたいですね。

一方、そのほかのエリアは平年並みとみられています。関東甲信など太平洋側のエリアはこの冬は晴れの日が多いと見られていますが、先日の関東の大雪をもたらしたのと同じ【南岸低気圧】の動きには注意したいですね。こちらは日々の天気をよくチェックしましょう!


■12月~2月 平均気温の傾向
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北日本では平年並みか高い予想ですが油断は禁物。11月~12月上旬にかけてはむしろ平年よりも低い日が多く、雪や路面凍結などによる事故には注意が必要です。

そのほかのエリアは3ヶ月トータルで見ると平年並みと見られていますが、この先1ヶ月間に限っては気温は平年より高めの傾向。ただし、逆にその後は平年よりも寒い冬になると見られ、特に西日本~沖縄・奄美にかけては年明けから気温がぐっと下がる予想。こちらも西日本を中心とした強烈な寒気の流れ込みによるものが原因と見られます。特に冬の後半は寒さや雪が原因の事故が増えてくるかもしれませんし、風邪やインフルエンザの流行も心配なところですね。受験を控えている方は勉強も大事ですが、体調管理がとても大切な冬になるかもしれませんね!

(2016/11/25 19:40更新)


sasagawa_summer

こんにちは、ささやんです。今年は4月の熊本地震や10月の鳥取中部地震など大きな被害の出た地震が多い年でした。これらの地域では震災後初めての冬を迎えることになりますね。仮説住宅へ移られた方など普段どおりの生活が送れない状態での大雪や寒波などはとても不便を強いられるかと思いますが、そうした方に少しでも役立つような情報がお届けできればと思います。もちろんそれ以外の方も、安心して冬をすごせるように早めの備えを行っておきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部随一の知恵袋。意外なものからどんぴしゃなものまで幅広く対応が可能。旬の食材に敏感で料理のセンスもかなり高め。カメラ、散歩、芝生で昼寝など「日向の人」というイメージだが、海や湖といった巨大な水溜りにテンションをあげるという一面も。大事な予定を立てるときの本気予報的中率はほぼ100%。頼れるお天気お兄さんである。