【最新3ヶ月予報】この冬、いつも以上に雪が多いエリアは‥?

北海道では次々に初雪など冬の便りが届き始めましたが、本格的な冬の天気、今年はどうなるのでしょうか。今回ライフレンジャーではこの先3ヶ月間、11月~来年2017年の1月にかけての天気傾向をお伝えします。


11月~1月 降水量(雪や雨)の傾向 

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北日本では冬型の気圧配置による日本海側への影響のほか、太平洋側でも低気圧の影響を受けやすく、広い範囲で雪や雨が多い予想で、この先3ヶ月通して降水量は多めと見られています。

一方で、東日本は気温と同様に降水量も平年並みの予想。ただ、西日本では日本海側を中心に上空の寒気の影響を受けやすく、雪や雨の日も多い予想。
ちなみに福岡市では2000年代に入って10cmを超える積雪になったことはありませんが、油断していると思わぬ大雪などで困ることもあるかも!特に12月以降、雪のシーズンには日々の予報を確認し、しっかりと対策を行いましょう。

また、沖縄も3ヶ月トータルで見ると平年並みですが、来年1月は少し少なめの予想となっています。


■11月~1月 平均気温の傾向
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大陸からの寒気の日本への流れ込み方が今年は西に偏っているため、その影響を受けやすい西日本、沖縄エリアでは平年よりも気温が低い日が多い予想。山陰や九州の阿蘇地方など、雪も多く予想されているエリアでは、一度積もった雪が解けにくく、春先まで積雪の影響を受ける可能性があります。
一方、北日本・東日本は平年並みの気温、つまりいつも通りの寒い冬、となる可能性が高そうです。また、北日本の太平洋側エリアでは特に平年より日差しも少ないと見られていますので、よりいっそう寒く感じられる日も多いかも。

(2016/10/26 00:00更新)


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夕方、外が暗くなる時間が早くなってゆくことに冬の気配を色濃く感じているささやんです。まだ東京では夜もコートなしで過ごしている人も多いですが、11月に入って街行く人の服装も大きく変わってきそうですね。

今年は寒い冬になる可能性が高そうですので、衣類や車、暖房機器など冬支度がまだ済んでいない方は、そろそろ準備を始めましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部随一の知恵袋。意外なものからどんぴしゃなものまで幅広く対応が可能。旬の食材に敏感で料理のセンスもかなり高め。カメラ、散歩、芝生で昼寝など「日向の人」というイメージだが、海や湖といった巨大な水溜りにテンションをあげるという一面も。大事な予定を立てるときの本気予報的中率はほぼ100%。頼れるお天気お兄さんである。