たくやくんのサバイバル塾⑦「そこだったのか!体を冷やす場所はここ」

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意外と知らない、身体を冷やすコツ

「冷やす」といえば、なんとなく「おでこに冷たいものをあてる」イメージがあるかもしれませんが、身体を冷やすには、脇の下や首、脚のつけねを冷やす、ということをご存知でしたか? なぜなら、これらの場所は近くい太い血管が通っているため、熱を早く下げるのに最も効果的なので是非覚えておいてください。

体調の異変を感じたら

体を冷やす場所はココ!

瞬間冷却剤など、ドラッグストアやインターネットでも手軽に手に入れる便利なグッズが数多く販売されていますので、避難グッズに追加しておいても良いかも!


■お水だけとるのは逆効果?

また、水分補給は必要不可欠ではありますが、覚えておかなければならないことがあります。それは「一度にたくさんの水を飲まない・塩分も一緒に摂る」こと。汗を大量にかいた後は、身体の内部の成分バランスも崩しがちのため、かえって熱中症の症状を悪化させる危険もあるのです。ちなみに目安としては、水1リットルに対し2g程度の塩分です。


■老人や子どもに最新の注意を!

お年寄りは汗をかきにくく、暑さ・寒さを感じにくい、子どもは体が小さいため地面の照り返しなどで高温にさらされやすく、汗腺が未発達という特徴があります。お年寄りと子どもについては、細やかな心遣いやケアが必要ですね。


残暑厳しいこの暑さの中、エアコンや扇風機の効かない場所に長時間いることを想像できますか?今、災害が起きたらそのような状況下に置かれることになるかもしれません。ただでさえ暑い夏は、熱中症のリスクが高いものです。熱中症への対策として体を冷やす場所を知っておくと大変役立ちます。普段の生活でも役立ちますので試してみてはいかがでしょうか。

(2016/9/5 10:00更新)

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防災週間の期間、毎日お届けしてきました「たくやくんのサバイバル塾」いかがでしたでしょうか。地震はいつおきるか分かりません。いざというときの備えと対処法について、この機会にもう1度考えてみていただけますと嬉しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

「プリンセス」という称号がマッチする麗しいヴィジュアルと、好きなことはとことん突き詰めてモノにする芯の強さを併せもつ。絵を描くことが好きで腱鞘炎になっても描き続けた経緯あり。中学生の頃、雲に魅せられ空を眺め続けて1時間。毎朝4時起きで猛勉強し気象予報士試験に合格。