たくやくんの防災塾②『寒さ対策の必需品は台所のアレ』

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『たくやくんの防災塾』第2弾は「大きな地震の直後に困ったこと」について注目しました。今回、ライフレンジャーでは大地震で被災した経験のある約300人の方にアンケート調査を実施。その結果、もっとも多くの天気に関する困りごととして得られた回答が「寒さ・暑さ」でした。

思い起こせば、東日本大震災発生当時も、被災地エリアでは雪が降ったところも多く、まだまだ寒さが厳しい時期でした。そんな中、エアコンなどの暖房器具が使えないどころか、毛布なども十分にそろっていない避難所で過ごさなければならず、被災直後は凍えるような寒さと戦ったという方も少なくありませんでした。

そこで今回どこの家庭にもある意外なもので簡単にできる寒さ対策についてご紹介します。

■アルミシート
布団の下に敷いたり、掛け布団代わりにして体を包む
■アルミホイル
手足に巻きつけてその上から手袋や靴下を着用する
■新聞紙
・お腹に新聞紙を巻きつけた上から更にラップを巻きつけて腹巻にする。
・大きめのビニール袋の中に丸めた新聞紙をたくさん入れる。その中に足など入れると簡単なこたつになる。

いざというときに備えて、万全の備えができている人は少ないはず。でも、どこの家庭にもあるようなものや、簡単に調達できるようなもので、工夫次第では被災直後には非常に役立つアイテムになるものもあります。

次回は、”避難所までのルート編”をお届けします!

(2016/8/14  13:00更新)


 

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『たくやくんの防災塾』第2弾、いかがでしたでしょうか。意外なもの+ちょっとした工夫が有事の際に役に立つのですね。私もこの特集を企画してから、アルミホイルなどを備蓄しておくようになりました。身近なところから、まずは地震対策への一歩を!

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部随一の知恵袋。意外なものからどんぴしゃなものまで幅広く対応が可能。旬の食材に敏感で料理のセンスもかなり高め。カメラ、散歩、芝生で昼寝など「日向の人」というイメージだが、海や湖といった巨大な水溜りにテンションをあげるという一面も。大事な予定を立てるときの本気予報的中率はほぼ100%。頼れるお天気お兄さんである。