たくやくんの防災塾①『履きやすくて安全なくつ、ってどんなくつ?』

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『たくやくんの防災塾』がスタートしました。
被災された方に伺ったお話などもふくめ、実際に皆様のお役に立てる情報をお届けできるように編集していきたいと思いますので、マンガと合わせて参考にして頂けましたら幸いです!

「まず最初に靴」…でもどんな靴が良いのでしょう?

ライフレンジャー震災特集で被災者の方からお話を伺った際、『まず、なにはともあれ枕元に靴!』といわれました。
例えば「寝ている間」に地震が起こったら?真っ暗な中、裸足では逃げられませんよね。そこで、安全に逃げるための必須アイテム=靴について、最適なのはどのようなタイプのものか考えてみました。

・急いでいるから・・・素早く履ける
・たぶん真っ暗…見つけやすい
・どんな状況かわからない…丈夫で安全性が高い
・いつまで、どのくらい履き続けなきゃならないかわからない・・・快適性(軽い、履き心地や通気性がよいなど)

以上を踏まえると、日頃から、足場があまり安全でないハードな状況で使われている靴が良いかも?ということで、職人さん達の靴を多く扱っている株式会社ユニワーク「制服道場!」店長の細見雅也さんにお話を伺いました!

–真っ暗な中、さっと見つける事ができて、急いでいても履きやすい靴、といえばどんなタイプのものでしょう?

「どちらかと言えば靴ひもタイプよりマジックタイプの方がサッと履けてより良いかと思います。ほか、スリッポンタイプも脱ぎ履きが簡単にできて便利です。
見つけやすさでいうと、そうですね…夜中に道路工事をする人用の反射テープ付きの安全靴などがあります。」

–反射テープがついていると、自分の身を守るためにも良さそうですね。安全といえば、最悪、瓦礫の中を移動することもあると思いますが、足を守ってくれる靴はどんなものがあるでしょう?

鉄板入り、踏み抜き防止板が靴底に入っている安全靴だと安心だと思いますよ。
例えばこちらは、マジックテープタイプ、かかとに反射材がついており、釘やガラスの踏み抜き防止する底材を使っています。靴底は滑りにくい素材でできていますし、ソールは衝撃吸収剤でクッション性も兼ね備えています。サイズも豊富なのでおススメですね。
商品詳細はこちら

いかがでしたか? 暗い中でさっと履けて自分の身を守る靴…参考にしてみてくださいね。

(2016/8/5  13:00更新)


 

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『たくやくんの防災塾』がスタートしました!第一回目は枕元に置いておく靴についてお届けしました。安全靴、もともとは工事現場など足への危険を伴う場所で着用される方向けの靴でしたが、今は軽くて履きやすいものもたくさん出ているのですね!地震対策として、枕元に置いておく靴を選ぶときの1つの参考としていただけたら嬉しいです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「プリンセス」という称号がマッチする麗しいヴィジュアルと、好きなことはとことん突き詰めてモノにする芯の強さを併せもつ。絵を描くことが好きで腱鞘炎になっても描き続けた経緯あり。中学生の頃、雲に魅せられ空を眺め続けて1時間。毎朝4時起きで猛勉強し気象予報士試験に合格。