北海道で震度7 大規模な土砂崩れ

けさ午前3時8分頃、北海道胆振地方中東部を震源とするM6.7の地震があり、厚真町鹿沼で震度7※、安平町で震度6強、新千歳空港で震度6弱の激しい揺れを観測しました。(※事後発表)

北海道のほぼ全域295万戸で停電となったほか、震源に近い厚真町では大規模な土砂崩れが発生し多数の方の安否が確認できていないという情報があります。
道内のJR線も運転見合わせ、新千歳空港も終日欠航となっています。

今後の余震の揺れやわずかな雨でも被害を拡大するおそれがありますので十分警戒して下さい。
道内ではきょうは南風が強いものの、概ね晴れるでしょう。
あすは西から低気圧や前線が近づくため天気は下り坂で、夕方から雨となり荒れ模様の天気となりそうです。

あす夜は道央、道南で強い雨も

土砂災害の前兆現象

避難に必要な7つのこと

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“季節を五感で生きる予報士”
カメラで雲や風景などをおさめるのが日課。
春はお花見、夏は登山、秋は紅葉、冬はスノボ三昧!(まれに骨折あり)
研究対象は積乱雲で、気象庁の竜巻突風予測情報検討会の委員を歴任。
どんなに寒くてもコートを着ない薄着志向。