【恐怖続行中】スズメバチに襲撃されないためにできること3つ

スズメバチの被害報告が後を絶ちません。夏や秋だけでなく、引き続きご注意を!野山だけではなく、都心でもスズメバチに襲撃された例が少なくありません。できる限り知識を増やしておくのも、ご自身の身を守るために役立つと思います。コラムでも何度かお伝えしていますが、今一度、意識してみてください。

■スズメバチの特徴について

スズメバチは日本国内に何種類もいます。中でも一番大きな「オオスズメバチ」、都心部に多い「キイロスズメバチ」などが良く知られています。スズメバチはハチの中でも特に荒っぽい性格をしており、巣を守るために集団で人を襲ったりします。
興奮すると「カチカチ」という音を鳴らしながら攻撃(音が小さくて聞こえない場合もあります)し、毒針で刺すだけでなく毒液をまき散らしたりする危険もあります。また、ミツバチなどと違って、同じ針で何度も刺すことができるとも言われています。


■スズメバチに攻撃されないために!

1:近寄らない!
スズメバチに関する事故は山林や農村などのケースが多いですが、最近では都心で起こった被害の報告も増えているようです。人家の軒先などにスズメバチの巣が作られる場合もあります。

2:なるべく白っぽい服装を
スズメバチは濃い色のものを攻撃しやすいと言われているので、できる限り白っぽい服装を。白い帽子をかぶるなど、髪の毛を見せない工夫も必要です。

3:香水・整髪剤は厳禁
甘い香りに近寄ってきますので、香水・コロン・整髪剤はもちろん、ジュースや食べ物なども控えるようにしましょう。

■それでも遭遇してしまったら?

姿勢を低くしてゆっくりとその場を離れる。毒液がまき散らされるかもしれないので、上をあおいで見たりしないこと!目や気管に毒が入ったりするととても危険です。
ひらひらするものはハチを刺激してしまいますので、手や帽子・タオルなどで払わないこと!

■刺されてしまったら!

スズメバチの毒性はとても強く危険です。刺されたら10~15分後にさまざまな症状が出はじめます。ヒアリなどの毒と同じように、アナフィラキシーショックが心配されます。
スズメバチに刺されて身体に異変が現れた場合はすぐに救急車を呼ぶ、急いで病院に行くなどすばやい行動をとってください。
※素人判断では危険ですので、できる限り病院でちゃんと診てもらうことをおすすめします。


スズメバチの活動期間、意外と長いんですね。巣があるのは軒下など「上」だけとは限りません。足元から…なんてこともあるようなのでくれぐれもご注意を!スズメバチの特徴のひとつに「比較的大きい」というのがありますが、とっさに比較するものもないと思いますし、素人が判断するのはとても難しいと言えます。ハチにはとにかく近づかない!ハチを興奮させることは絶対にしない!どうか気をつけてお過ごしください。

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編集部の尻叩き役としてやってきたが、年齢を省みず過酷な階段降りにチャレンジしてお尻の筋肉を痛める。あまり知られていない秘境的な場所に旅することが大好きで、数奇な気象現象と出会っているが、その貴重さを理解できていない。料理の腕はイマイチだが魚をさばくことが趣味。多肉植物中毒。