【3ヶ月予報】全体的に気温は少し高め。本格的な秋はいつから?

秋の虫が鳴き始め、空もなんとなく夏とは違う雰囲気になってきましたが、気温が高い日が続いています。そろそろ衣替えもしなくちゃ、でもまだ汗ばむし…と思っていらっしゃる方も少なくないのでは?気象庁から発表された3ヶ月予報についてまとめてみたいと思います。

▼10月~12月 平均気温の傾向

北からの寒気の影響が弱く、暖かい空気に覆われやすくなりそうです。このため、全国的に向こう3ヶ月の気温は平年並みか高い見込みです。

▼月別の天候について

夏の名残から秋、そして冬へと変わる期間になります。天気が変わりやすい傾向が見られますので、寒暖差による体調の変化には充分注意し、洋服選びなども慎重になさってください。

<10月>
・全国的に天気が数日の周期で変わりやすいでしょう。
・東日本・西日本は移動性高気圧に覆われやすく、平年のこの時期と比べて晴れの日が多くなりそうです。
・北日本の太平洋側、沖縄・奄美では、平年と同じくらい晴れの日が多い見込みです。

<11月>
・北日本・東日本の日本海側は、曇りや雨の日が多くなりそうです。
・西日本の日本海側は、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
・全国的に太平洋側では、晴れの日が多くなりそうです。特に東日本・西日本の太平洋側は移動性高気圧に覆われやすく、平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
・沖縄・奄美では天気が変わりやすく、11月後半は平年と同様に曇りや雨の日が多くなりそうです。

<12月>
・北日本・東日本の日本海側では、曇りや雨・雪の日が多くなりそうです。
・西日本の日本海側は、寒気の影響を受けやすいため、平年に比べて曇りや雨の日が多い見込みです。
・北日本の太平洋側は、低気圧の影響を受けやすいため、平年と比べて晴れの日が少ない見込みです
・東日本・西日本の太平洋側では、平年と同じように晴れの日が多いでしょう。
・沖縄・奄美では、曇りや雨の日が多くなりそうです。

▼10月~12月 降水量の傾向

東日本・西日本の太平洋側では、低気圧や前線の影響を受けにくく、向こう3ヶ月の降水量は平均並みか少ない見込みです。

▼降水量が平年並みかやや少ない見込みのワケはこちら

太平洋の赤道付近の海面水温が低く、インド洋から太平洋西部にかけての海面水温が高い見込みであることから、積乱雲の発生が多くなることが予想されます。このため上空の偏西風の蛇行が見られます。日本付近は東谷傾向となって南からの湿った空気が流れ込みにくくなるため、低気圧や前線の影響を受けにくくなりそうです。

(資料:気象庁)

太平洋側では晴れる日数が多くなりそうとのことで、運動会や秋の行楽には良さそうですね。ただ、乾燥するとウイルスなどが増えやすいので、風邪予防対策などはしっかりなさってください。日本海側では曇りや雨の日が多そうです。雨対策も冬の支度を意識してください。


こんにちは、アールです。3ヶ月先に「12月」という文字が見えると、今年も終わりに近づいているんだな~という思いが強まりますね。今年は東京の日照時間が記録的に少なかったこともあり、今後の「晴れ」を期待したいところです。

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部の尻叩き役としてやってきたが、年齢を省みず過酷な階段降りにチャレンジしてお尻の筋肉を痛める。あまり知られていない秘境的な場所に旅することが大好きで、数奇な気象現象と出会っているが、その貴重さを理解できていない。料理の腕はイマイチだが魚をさばくことが趣味。多肉植物中毒。