【暦のコト】暑い暑いと思っていたら、もうすぐそこにもしかして

8月前半、暑さ最高潮のこの時期に「立秋」だなんて!一年で一番「昼の時間が長い」夏至と、「昼と夜がちょうど半分ずつ」の秋分の中間にあたります。

こんな暑い中、立秋といわれても特に何が?ってピンとこない方も多いかもしれませんが、夏のお便り「暑中見舞い」は立秋を過ぎると「残暑見舞い」に切り替わるんです。暦の上では「秋の気配が見え始める頃」とされていますので、注意深く観察してみたら身の回りに何か小さな「秋」の発見があるかもしれません。

ちなみに、七十二候の中から小さな秋についてちょっとご紹介すると

涼風至:涼しい風が吹き始める
寒蝉鳴:蜩(ひぐらし)が鳴き始める
蒙霧升降:深い霧が立ち始める

といった感じです。
この時期が旬の桃やオクラ、かぼちゃなどがスーパーや野菜屋さんに出揃ってきました。
涼しい風に「あれっ」と思う瞬間がもうすぐ、そこにやってきているかもしれないですね。


こんにちは、アールです。
暑い暑いと汗だくになっている毎日ですが、暦の上では「秋が立った」んですね。フルーツや野菜がたくさん出回ってくるのも楽しみです。

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編集部の尻叩き役としてやってきたが、年齢を省みず過酷な階段降りにチャレンジしてお尻の筋肉を痛める。あまり知られていない秘境的な場所に旅することが大好きで、数奇な気象現象と出会っているが、その貴重さを理解できていない。料理の腕はイマイチだが魚をさばくことが趣味。多肉植物中毒。