【旬の魚介】激減でちょっと心配な日本人の大好物といえば…

世界中の水揚げ高の約4割が日本人の胃袋に入る、というほど日本人に大人気のイカ。北海道・森駅の「いかめし」は、デパートで開催される日本全国の駅弁フェアなどでも人気が高く、日本におけるイカの愛されっぷりはかなりのもの。お酒のつまみとして出されるときに縁起を担いで「あたりめ」と呼ばれたり、足数が多いことから商売繁盛の祈願贈答に使われたり、歌の中に出てきたり・・・日本人の生活になにかとご縁が深い魚介ですよね。

イカの祖先は貝の仲間で「舟」と呼ばれている石灰質でできた甲羅が貝類の名残という説もあります。ちなみに、スルメイカの名の由来に関しては「墨を吐く」から名付けられたとか。

イカにとっての適温は15度前後。日中は水深100m程度の層にひそみ、夜間になると海面近くに浮上します。そこを狙って(?)イカ釣り漁は夜間に。光に集まってくる習性を活かした漁で、イカ釣り漁船は人工衛星からもはっきり見えるほどの明るさなんだそう。

が!ここ数年でイカの水揚げ量が激減しているという心配なニュースも増えているようです。原因はいくつか考えられているようですが、そのうちのひとつとして海水温の変化が挙げられています。不漁が続くと値段が上がることは必至で「庶民に親しまれている味」が「高嶺の花」になりかねません。イカ漁(水揚げ量)のV字回復を祈るばかりです。


こんにちは、アールです。久しぶりに魚介系の話題です。私もイカが大好きです。寿司ネタもお刺身も「まずはイカ」派です。イカの激減とは本当に心配過ぎるニュース。どうかイカ達が住みやすい環境に戻ってくれますように。私も微力ながら、普段できるコトは協力・努力したいと思います!

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編集部の尻叩き役としてやってきたが、年齢を省みず過酷な階段降りにチャレンジしてお尻の筋肉を痛める。あまり知られていない秘境的な場所に旅することが大好きで、数奇な気象現象と出会っているが、その貴重さを理解できていない。料理の腕はイマイチだが魚をさばくことが趣味。多肉植物中毒。